私は、花の中で一番好きなものが胡蝶蘭です。小さいときにお花屋さんに行って、胡蝶蘭という花を知らなかったとき、すごく大きく見えた花がありました。色はピンクですごく魅力的に見えたのです。三本ぐらいに大量に大きな花がボン、ボンと付いていて、揺れる度に何ともいえない迫力がありまいた。印象に残って、花屋に出掛けると、その胡蝶蘭を探してはみていました。母が笑いながら「あの丸い、ボンボンはどこ?」と店員の人に聞く姿が可愛かったと言われます。覚えのないことですが、胡蝶蘭は好きな花なので、印象にあるのかもしれません。
この胡蝶蘭をよく誕生日やお店のオープン、そして新築祝いなど、贈ることがあります。気品のある花ですので、何だか高齢の方にも喜ばれて、私も嬉しいです。種類もいろいろあるようで、インターネットショップでも、検索をして、お気に入りのショップをピックアップして、ブログで紹介しているほどです。でも、贈るのではなくて、もらう気持ちは、まだ味わっていませんでした。そんな私の誕生日に母から、何と胡蝶蘭が届きました。驚きの気持ちでいっぱいでした。嬉しいですね。やはり胡蝶蘭の独特の雰囲気に押されてしまいました。
母は、胡蝶蘭を贈る私をいつも「大丈夫?」と気遣ってくれます。そのご苦労様の気持ちを込めてだと思いますが、白い素敵な胡蝶蘭でした。もう涙が出てきちゃいました。でも、母はお手入れをちゃんとしてねと、メッセージもあり「なに?」と思いましたが、顔を見合わせて笑ってしまいました。さすが親子ですね。